尻フェチ海鮮丼イーターのメモ

異性のお尻と海鮮丼が好きなキモ男です。普段考えていることを気の向いた時に書いていきます

はじめまして

はじめまして。尻フェチ海鮮丼イーターという名義でブログを書いていこうと思っている者です。奇を衒ってこのような名前にしたわけではなくて、単に異性のお尻が好きで、ブログを開設した日(一度も記事をアップしませんでしたが、今から半年ほど前に開設してはいました)の夕食が海鮮丼だったからという安直な理由で名付けました。お尻についてですが、何の気なしに通りを歩いている時に、ランニングをする女性が近付いて来たとします。すれ違った直後に振り返ると、先の女性はお尻を揺らしながら遠のいていく。こんな光景を見た日には、有頂天外,羽化登仙,まさに天にも登るような気持ちになりまして、少なくともその程度には女性のお尻が好きなわけです。異性の体について述べたいことは際限なく思い浮かんできますが、挨拶の記事の中にそのことばかりを書くのも不似合いに思えるので、この話はいずれ機会があればということに致します。
さて、ブログの内容についてですが、身近な事物をテーマにエッセイ(日記のようになってしまうかも知れません)を書こうと思います。例えばみかんだとかトイレットペーパーの芯だとか,あるいは蝶だとか,何でも良いのでそういった生活の中に存在する個別の事物を切り口として、それに関連した思い出や考えを書いてみようというわけです(論説文や小説とは違って、いわゆるオチがつけにくいので、場合によってはタイトルからかけ離れた話で文を結ぶことになり得ます)。個別の事物を切り口とせず、それが結末になってようやく登場するというような場合もあるかと思います。個別の事物から連想される思い出というのは日常に埋没していて、意識しなければ思い出すこともないようなものばかりです。エッセイを書くことが、自分の日常及び人生を振り返る契機となれば良いなと思っています。
また更新についてですが、月に1,2回できれば良いなという程度です。と言ってもこれはブログの開設を伝えたごく僅かな知人が読むだけだと思われるので、あえて断っておく必要があるのかは分かりませんが…